三重漁村リーグとは

2016年9月17日。南伊勢町阿曽浦で漁村に暮らす有志によって2016三重漁村サミットが開催されました。7つの漁村から集まったG7(漁村7)。ここからG.leagueは始まりました。

リアス式海岸線の複雑な地形に沿うように、三重県の沿岸部には大小様々な集落が存在します。その数約130。深い入り江と切り立った山々は、点在する集落のツナガリを困難なものにし、同時に集落・漁村単位での独立した取り組みを生んできました。漁業の町、養殖業の町。飲食店のある町、企業がある町。過疎高齢化や漁師の後継者不足など、漁村集落は多様な社会課題に直面士ながら、集落単位、個人単位でそれら社会課題への解決策を模索してきました。

そこでわたしたちは考えました。点在する漁村集落で、漁村の社会課題の解決方法として取り組まれてきている事例を集めれば、もしかしたらもっとたくさんの課題解決の方法が見つかるかもしれない。三重漁村サミットは、そんなアイデアをひとつのカタチにすることを提言として採用し、閉幕しました。

三重県の漁村では、すでにそれぞれの地域で様々なチャレンジが行われています。漁村単位でのチームは、すでに生れているのです。それは、町全体だったり、漁師だったり、地域おこし協力隊だったり。わたしたちのやるべきことは、チームをツナギ、それぞれの成功事例を「Share(共有)」すること。そして、漁村で生きる人として、漁村集落の未来を探すこと。

漁村をツナグ。
三重県の沿岸部に連なる漁村集落をツナギ、ひとつの流れを生み出す「リーグ」。G.league三重は、そんな思いから生まれたリーグです。

2016年9月17日。南伊勢町阿曽浦で漁村に暮らす有志によって2016三重漁村サミットが開催されました。7つの漁村から集まったG7(漁村7)。ここからG.leagueは始まりました。

広告